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スラッシュの新入社員教育ではOJTや座学の時間はもちろんのこと、「メンター制度」を実施しています。

メンターとは、上司とは別に、社内に相談・指導をする先輩社員がおり、 新入社員と二人三脚で覚えなければいけないことや必要なスキルを学んでいく制度です。

メンター制度では、サポートする先輩社員を「メンター」、新入社員を「メンティー」と呼びます。

メンターは、メンティーに業務や社内のことなどを指導する他に 相談役のような存在として精神的な部分までを含んで包括的に新入社員をサポートします。

そのため、新入社員にとっては仕事に限らずプライベートやキャリア形成の相談なども含めてサポートしてくれる存在となります。

エルダー制度と似たような領域までカバーすることになりますが、 仕事への取り組み方から、社会人としての基礎などを学ぶこととなります。

効率的に時間を使うにはどうすればよいのか、また時には仕事が上手く行かずに悩むことがあればどのようなところでつまずいているのかを「相談してもいい」とあらかじめ明確化しておくことで、「どうしたらいいんだろう」と悩む心理的な負担を軽減する役割もあります。

ちなみにエルダー制度では、先輩社員のことを「エルダー」と呼び、こちらも上司とは別に先輩社員が指導します。

メンター制度との違いを挙げると、エルダー制度ではサポートする部分が業務上の内容に限られ、「仕事」に関することが主となります。

似ていますが、精神的な面でのサポートもするメンター制度と業務上のことに重点をおいてサポートするエルダー制度、というような違いがあります。

また、これはメンター制度にもエルダー制度にもどちらにも言えることですが 先輩社員から見ると自己の業務や社会人としての心構えを振り返るきっかけとなり 将来、チーフやマネージャーなど重要なポジションへ就くための準備にもなります。

特に、スラッシュのサービスを利用していただく不動産業界は地域による習慣や季節によっての特色、専門用語など覚えることの多い業界です。

そのためインターネットとホームページに関する知識だけではなく、不動産業界に関する知識、また部門によっては人事に関する知識なども身に付けていかなければなりません。

入社したての会社・業界で知らないことばかりの中だと、一気に知識の波が襲ってくる感覚にもなるでしょう。
その時に、身近な先輩が相談役としてサポートするのです。

また、こうしたWEB業界と不動産業界について必須とも言える知識はOJT座学の時間を通じて覚えていきますし、 社会人としての基礎はOFF-JTなども活用していきます。

わからないところをそのままにしておいては、「何がわからないかにすら気付かない」こともあるでしょう。 業務を行う上でゴール設定と目的を明確にしながら行いますが、日々の中で疑問を探すことも重要なことです。

書籍購入・セミナー参加制度

また、必要であれば書籍購入費を負担する制度やセミナーに参加する制度などもあります。

書籍購入は時間を気にせずに好きな時間に知識を習得できますし、社内にもWEBや不動産関連の本からビジネススキルの基礎となる文章の書き方やコーチングの本なども多く揃っています。
いつでも借りることができますので、空いた時間や学習の一環として活用してください。

こうした書籍購入やセミナーへの参加は新入社員に限らず利用できる制度なので、知識やスキルアップのためにスラッシュでは全社員が活用しています。

ちなみにセミナー参加制度を利用して、私も最近WEBマーケティングのセミナーに行っています。
セミナーでは普段社内で学ぶ情報や自分で調べたりする情報以外の知識を得ることができますよ。

最近私が外部セミナーに行って感じたことは、実際に講師の方が話す内容の中には多くの情報があるということです。
セミナー時に配布される資料に記載されている情報以外にも、 話の中で講師の方が「これは少し余談ですが~・・・」というその話の中にも役に立つポイントが隠れていますし、質疑応答の時間で自分や他の参加者からの疑問に対する解説を聞くと、新たな角度からの考察をすることができるのです。

外部の人から聞く情報には新たな気づきや、普段自分で調べていても知ることができない内容がたくさんあります。

なお、セミナーは参加後にメンターや上長にセミナー内容を共有しフィードバックを貰えるので セミナーで学んだことを自社の業務上で活かすためのポイントなどを得ることができます。

ぜひスラッシュに入社した社員にはセミナー参加制度も活用してほしいと思います。

時にはプライベートな相談も

さて、メンター制度の話に戻りますが、 この制度は業務上の疑問や不安、人間関係などの相談はもちろんですが時にはプライベートな相談をすることもあります。

終業後には、メンターと一緒に食事に行ったりと 会社の先輩後輩という関係で新入社員に様々なことを指導する立場ではありますが、良き相談相手でもあります。

入社したばかりの時は、社内での人間関係をどうやって作っていけば良いかということや 毎日緊張して初めてのことだらけで社員の顔と名前が一致せずになかなか覚えられない、ということもありました。

そういった悩みや不安を誰に相談すれば良いかわからないということも解消され、 メンターを通してより早く社内に馴染むことができます。

スラッシュでメンターになる先輩社員は、新入社員の方と年が近い若手社員が選ばれる事が多いので、 プライベートな相談などもよくあるとメンターの経験がある先輩社員から聞きます。

様々な制度がある中の一制度ではありますが、メンターと新入社員の信頼関係ができることはとても良いことですね。

また、新入社員のスキルアップだけではなく メンターとなる先輩社員も後輩のお手本となることで改めて仕事への意識も高まります。

入社当時を振り返ってみて

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他にも、スラッシュでは希望があった場合に新卒内定者のためのインターンも行っています。
インターンの時からメンターと一緒にスラッシュのサービスや不動産業界について学んでいきます。

もちろんその時もメンター以外の先輩社員と交流する時間もあるので 入社時の不安も少し軽減されるのではないでしょうか。

自分自身が新卒で入社した時を思い出すと、 「これから社会人として頑張っていこう」という前向きで楽しみな気持ちと 日々緊張したり少し不安になることもありました。

例えば、業務上この内容の質問は誰に聞くべきなのか、 電話でお客さんにサービスについて聞かれたが焦ってしまってどうしたら良いかわからなかった、という出来事があったことを思い出します。

他にも、社内のことであったり仕事とプライベートをうまく両立するには?という疑問など、 入社してすぐの時にはたくさんの不安や疑問がありました。

そんな時に同じ会社で働く先輩社員だからこそのアドバイスをもらえることはとても安心できました。

当時を振り返るとメンターという先輩社員が近くにいて 仕事上の知識や疑問・悩み、精神面でのこともすぐに相談できる環境があることはとても大切であったと改めて感じます。

これからスラッシュに入社してくれる新入社員の皆さんには スラッシュにはメンター制度があり、いつでも相談できる環境があるので安心して入社していただければと思います。

そして、新入社員のハツラツとしたパワーを受け 私たち社員も新しいことへの興味と、常に成長することを忘れずに取り組んでいきたいものです。